保育施設の事例
施設名: 認定こども園
職場体験中の大学生の発言が園児を傷つけた事例
対応者
対応者 保育士
対応者 女性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 男の子
事例・対処法の要点まとめ
職場体験中の大学生の発言が園児を傷つけた。
その場で子供の気持ちをわかってあげたらもっと良かった。
相手の気持ちを考えられるよう、先輩の先生とのコミュニケーションをとって子供たちともコミュニケーションをとる。わからないことがあったら聞く。今日あったこと、失敗したことを思い出して反省してどのようにしたら今後同じ失敗をしないか解決策を見つける。わからなかったら聞くをやっていけばほとんどの問題は解決する。ちゃんと問題と向き合うことを恐れないことも大事になる。あとは、本とか勉強をし続け歩みを止めないなど向上心を常に持ち続ける。
トラブルが起きた背景
3年位前、園内で大学生がT君の服装を「変」といってT君の親が園に怒鳴り込みにきた。園長は父兄との話を落ち着くまで頷きながら聞いて、そしたら落ち着いたのでそこから問題をどのように解決していくか父兄と話し合った。学生にも今後このようなことが起きないように、将来保育士になったときその一言で傷つくかもしれないと相手の気持ちを考えるような保育士になってもらいたいとの気持ちを込めて学生とも話し合い解決しました。
対応者の中での対応
その場で子供の気持ちをわかってあげたらもっと良かった。
今後同じ事例が起きた時の対処法
相手の気持ちを考えられるよう、先輩の先生とのコミュニケーションをとって子供たちともコミュニケーションをとる。わからないことがあったら聞く。今日あったこと、失敗したことを思い出して反省してどのようにしたら今後同じ失敗をしないか解決策を見つける。わからなかったら聞くをやっていけばほとんどの問題は解決する。ちゃんと問題と向き合うことを恐れないことも大事になる。あとは、本とか勉強をし続け歩みを止めないなど向上心を常に持ち続ける。