保育施設の事例
施設名: 保育園
園児が他児のお弁当をバカにした事例
対応者
対応者 保育士
対応者 男性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 男の子
事例・対処法の要点まとめ
園児が他児のお弁当をバカにしたことで喧嘩になった。
バカにした園児に対して、優しく諭した。
子ども同士のトラブルに対し、うまい具合に助け舟を出すことが重要。
トラブルが起きた背景
トラブルが起きたのは昼食の時間でした。
私の勤めている保育園は通常は給食なのですが、このトラブルが起きた日は年に何回かのお弁当を持参してきてもらう日でした。
そこでK君が他の子(A君)のお弁当をバカにしたことから喧嘩になってしまいました。
やはりお弁当ですとそれぞれのご家庭によって違いますよね。
A君は自分のお弁当をバカにされたことに対してK君に反論しましたが、K君は反論されたことによってさらにエスカレートしてバカにし、さらにはA君のお弁当のおかずを手で触ったりしてしまいました。
私はK君に「そんなことしたらダメだよ。A君の家の人がA君のことを思って作ってくれたお弁当だよ」とK君に話しました。
小さなお子さんだと目で見てすぐ、その物事に対して意見を言ってしまうことも多いので相手のことを考えられるように伝えていければと思っています。
対応者の中での対応
私がこのトラブル時にもう少し早くK君のことを止めていれば、A君も傷つくことはなかったのではないかと思っています。
今後同じ事例が起きた時の対処法
子供は無邪気でかわいいですが、無邪気でかわいいからといって寛容になりすぎてはいけないと思います。
無邪気な子供同士が関わっていくのであれば当然トラブルは避けられないです。
そこにうまい具合に助け舟を出すのは保育士として大事なことだと思います。
許容できる範囲であれば、すぐにこれはダメ、あれはダメということを言ってしまうと子供が無垢な心ではいられなくなってしまう気がするので、子供一人一人をしっかり見てあげることが大事だと思っています。