保育施設の事例
施設名: その他
外出先で児童が突然公園の外に飛び出した事例
対応者
対応者 アルバイト
対応者 女性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 女の子
事例・対処法の要点まとめ
外出先で児童が突然公園の外に飛び出した
飛び出して行ったことにすぐ気づき連れ戻した
出かける前は注意事項をもう一度確認する
トラブルが起きた背景
学童保育では、晴れていて行きたい人がいる場合、近くの公園に遊びに行くことがありました。
Rちゃんは外に遊びに行くのが好きで、その日も遊びに行きたいと言って友達のS君とYちゃんと一緒に外遊びに行くことになりました。
公園で遊んでいる間スタッフは全員が見える位置で待機しているのですが、突然Rちゃんが出口の方に走って行きました。
S君とYちゃんを呼んでその場で待っているように指示を出してRちゃんを追いかけました。
ギリギリ道路の手前で止まってくれましたが、公園からは出ていたので大きな事故になりかねないトラブルだったと感じています。
事情を聞くと、S君に言われた言葉が嫌だったと話していました。
その後は仲直りしてもらい、Rちゃんには公園の外に出ないこと、飛び出したら危ないことを伝え、他のスタッフの方にもこのようなトラブルが起きたことを共有しました。
対応者の中での対応
飛び出して行ったことにすぐ気づけた点、S君とYちゃんをほったらかしにせずに指示を出してからRちゃんの対応に行けた点は良かったと思います。
しかし、最初から会話が聞こえる位置にいれば、Rちゃんが嫌なことを言われた時点で気がついて止めることができたかもしれません。
公園を出てはいけないことを、行く前にもっと話しておいたら良かったと思っています。
今後同じ事例が起きた時の対処法
近くにスタッフがいる場合はすぐに助けを呼んで、公園に残っている人を見る人、外に出てしまった人を追いかける人、と手分けした方がいいと思います。
また、出かける前は注意事項をもう一度確認する必要があると思います。
注意事項の確認は毎日やっていると疎かになりがちなので、定期的に文章を変えるなどして疎かにならないよう工夫することが大切です。
トラブルが起きた後はスタッフ全員で共有し、さらなる対策を考えた上で、次回の外遊びに臨むべきです。