保育施設の事例

施設名: 保育園

保育園保育士女性

対応者

対応者

対応者 保育士

対応者 女性

お相手

対応者

寝たきり度 J1

認知症の状況

性別 女性

事例・対処法の要点まとめ

発表会の劇のS君の役について、お便り帳を通して母親からクレームがあった。

全てを園長に報告後、お便りで返すだけでは解決できないと判断し、お迎えの際に時間を作って頂き母親と面談をした。

普段から母親とのコミュニケーションを大切にして、問題が起きたらすぐに対応する。

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トラブルが起きた背景

以前保育園で年長クラスを担任した時の事です。
発表会シーズンで劇の発表を行う為、役決めを行った日の事でした。
役は子どもの希望も踏まえつつ担任の私が最終的に決定しました。(希望は取りましたが、複数かぶってしまう役柄もありじゃんけんなどで最終的に決めました。)
S君はあまり人前で発言することが得意ではなく、人前に出ると顔が赤くなってしまい声が出なくなってしまう子でした。
役決めの時も恥ずかしそうにやりたい役にそっと手を挙げ希望しました。
その為複数いる役にして、お友だちと同じセリフを一緒に言うという事に決めました。
その場では希望した役に決まり納得している様子だったのですが、家に帰ってから実はあの役が良かったと母親に言ったようで、それを聞いた母親から翌日おたより帳に長いお手紙が書かれていました。
そこには「S君がやりたい役ではなく先生が勝手に決めてしまった。先生は一年間うちの子を見ていたのに全く分かってくれていない。残念だ。」等と私の対応にがっかりしたという内容が書かれていました。
母親は自分の子が家と同じように、園でも自分の意見をしっかりと言えると思っていたようです。
その為、主役でも出来ると考えていたようです。
全てを園長に報告後お便りで返すだけでは解決できないと判断し、お迎えの際に時間を作って頂き面談をして、今までのS君の園での様子、しっかり成長の様子を踏まえ本人の希望も踏まえ役決めしたことを伝えました。

対応者の中での対応

すぐに園長に報告をして直接話す時間を作る事で母親からもしっかりと家での様子を聞き、こちらがどのような考えでこの役に決めたかを伝える事が出来た。
あまり時間をおかずにすぐに対応出来た事も良かった。

今後同じ事例が起きた時の対処法

とにかく対応は、時間をおかずにすぐに対応した方が良いと思います。
私自身も普段から子どもの様子は話していたつもりになっていましたが、母親には園での姿は違うように思っていたようでコミュニケーションが足りていなかったと反省しました。
良い事ばかりでなく少し心配な面もしっかりと伝え、そのためにどんな援助を行っているかこんな姿を目指したいなど、普段からもう少し子どもの様子を話していくことが大切だと思います。

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