保育施設の事例

施設名: 保育園

保育園保育士女性

対応者

対応者

対応者 保育士

性別 女性

お相手

対応者

寝たきり度 J1

認知症の状況

性別 女性

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トラブルが起きた背景

Sちゃんはもともと卵や乳製品のアレルギーがあり、保育園では除去食を個人のテーブルで提供していました。食物アレルギーに関しては入園の際に書類を提出していただき、園内では触れることのないように徹底した対応をとっていました。ですがある日の主活動で風船遊びをした際に、口の周りと目の周りがひどく紅く腫れてきました。もともとアレルギー児だったため食物アレルギーかと思いすぐさま保護者へ連絡しました。ですが自宅にてアレルギーの出るようなものは食べていないとのことで、病院を受診してもらいました。そこで新たにラテックスアレルギーの疑いがかかり、保護者からはすぐに病院へ連れて行かなかったことなどを指摘されました。

対応者の中での対応

今回の対応の良かった点は、症状が出た際にすぐに保護者へ連絡したことです。悪かった点は、まさかラテックスアレルギーだとは思わす症状が出た後も風船で遊ばせてしまったことです。

今後同じ事例が起きた時の対処法

食物アレルギーに関しては、現在はアレルギー児が増えていることもあり、各保育園内でルールがしっかりと決まっていると思います。それに応じた形で日々の保育を行っていたうえで、さらアレルギー症状と思われる症状が出た際にはすぐに保護者へ連絡することが重要だと考えます。保育園に登園する前にアレルギー食材を摂取した可能性や、体調が悪く症状が出やすいなど子どもの様子を詳しく知ることができるからです。そこで症状の様子を口頭でしっかり伝えることでエピペンの使用や、病院を受診するべきかどうかなどの判断を保護者に仰ぐことができます。どうしても保護者は不安になると思うので、病院受診をお願いされた場合にはすぐに受診することがより良い結果に結びつくと思います。

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