保育施設の事例

施設名: 保育園

保育園保育士女性

対応者

対応者

対応者 保育士

性別 女性

お相手

対応者

寝たきり度 J1

認知症の状況

性別 女性

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トラブルが起きた背景

3歳児クラスから入園してきたKちゃん。8人中3歳児から入園の子どもは2人。そのためクラスには仲の良いグループが出来ていた。Kちゃんは少し引っ込み思案なところがあり一人で遊ぶことも多かった。入園してしばらくしてからKちゃんが登園を渋ることが多々出てきた。それを心配して保護者Sさんはなぜ渋るのかKちゃんに自宅で聞いたところ「Mちゃんが恐い」と同じクラスの子の名前を挙げた。特にトラブルはなかったがその話を聞いた保護者Sさんは必要以上に心配し始め、少しのことでも担任に質問するようになった。主任の立場であった私も、二人の関係やKちゃんの日頃の様子を会うたびに少しずつ話していくことにした。そうすると園全体で見守ってくれている感じがしたらしく、少しずつ心配する相談はなくなっていった。

対応者の中での対応

日頃からクラスに入り子どもたちの様子や友達関係を見ていたので、すぐに保護者Sさんに話せたので良かった。しかし4月からの入園で戸惑いや不安があったKちゃんや保護者Sさんに対してもう少し早くフォローをし、不安なく園生活に慣れていってもらうように配慮すべきだった。

今後同じ事例が起きた時の対処法

3歳児クラスは、友達との関係が深くなっていく時期なのでより気を付けて様子を見ておくべきです。また途中入園の子ども、保護者は不安がたくさんあるのでこちらから明るく話しかけ不安が少しでもなくなったり、不安なことがあったらすぐに相談できる空気感を作っていくことが大切です。ただ申し訳ないと謝るだけでなく、なぜそのようなことが起こったのか考えそれをしっかり説明していけるように日頃から子ども・保護者の様子をしっかり見ていくことが大切です。そうすることによって子ども・保護者共に園にも職員にも信頼感が生まれるので少しの不安でも相談やクレームが減り「先生がいるから大丈夫!」と思われると仕事はしやすくなりますしクレーム対応も減っていくはずです。

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