保育施設の事例
施設名: 保育園
保育園保育士女性
対応者
対応者 保育士
対応者 女性
お相手
寝たきり度 J1
認知症の状況 Ⅰ
性別 女性
トラブルが起きた背景
保育園で2歳児を担任した時の事です。週末休み明けの出来事です。
(夏頃)日中散歩に出掛け、保育園に帰ってきて着替えをした時にA君の二の腕がパンパン(真っ赤)に腫れていました。
驚いた私は看護師に報告し診てもらうと虫刺されだろうとのこと。
A君はとても色白の肌質で普段から虫刺されが腫れやすい体質です。看護師によると刺されてからかなり時間が経過しているだろうという事でした。
しかしとにかくその場は氷で冷やし様子を見ました。
降園時に迎えに来た母親に事情を話した所「なぜこんな虫が多い時期に虫が沢山いる公園に連れていくんだ。」とかなり不機嫌な様子でした。様子を聞くと昨日(週末)も一日公園で過ごしたとのこと。しかし朝は刺されていなかった為、保育園で刺されたのだろうと言われました。
結局詳細は分かりませんでしたが謝罪をし、A君が腫れやすい体質だという事を共通理解し、今後外遊びをする際は薄手の長袖を羽織り対応するようにしました。
対応者の中での対応
朝の視診が足りなかった事を反省し、こちらに配慮が足りなかった事を謝罪し一緒に今後の対策を考えられた事。
今後同じ事例が起きた時の対処法
とにかく年齢の低い子に関しては朝の受け入れ時の健康観察、怪我などがないかの視診を行う事がとても大切だと思います。
体の事に関しては自分だけで判断してしまうのではなく、専門の看護師にすぐに相談をし対応を聞く方が良いと思います。
また母親等に報告をする時なども看護師にしっかり診てもらった事を伝えたり、可能なら伝える場に同席してもらう等の対応も母親にとてはとても安心できるポイントだと思います。
これからも起こりうる事案なので、今後の対策を母親と話し合う場も大切だと思います。