保育施設の事例
施設名: 幼稚園
幼稚園幼稚園教諭女性
対応者
対応者 アルバイト
対応者 女性
お相手
性別 女性
トラブルが起きた背景
Sちゃん3歳が手を洗い終えて手を拭いている時、Sちゃんお気に入りのキャラクターのミニタオルを羨ましがったTちゃん3歳に取られた。
それはSちゃんにとっては、ただのミニタオルではなくお守りがわりの意味もこめて幼稚園に持っていっているタオルだった。
びっくりしたSちゃんが泣いたため、すぐに私が気づきTちゃんに返すよううながしたがなかなか返してくれなかった。
最後癇癪をおこしながら泣きながら投げて返してしまったがSちゃんは深く傷ついてしまった様子。
謝るように伝えても結局、Tちゃんは謝らなかった。
帰宅時、事情をTちゃんとSちゃんの親御さんには話しました。
聞いたTちゃんの親御さが電話でSちゃんの親御さんに謝罪された。
Tちゃんも電話口から謝り、Sちゃんも許してあげて解決した。 今回の件は、保護者きちんと説明して対応してもらえたことでしこりを残すことがなかった。
対応者の中での対応
お守りがわりとはいえ、他の子も欲しがる可能性のあるキャラクターのタオルをSちゃんが持ってきていたのはまずかった。
暗黙の了解で幼稚園にはキャラクターものは持ってきている子はほとんどいなかった。 それをお知らせできていなかったのは良くなかった。
今後同じ事例が起きた時の対処法
トラブルが起きた時のために親御さんとは挨拶だけではなく、色々と話をすることが大切だと思った。
幼稚園によってはトラブルになりやすい人気キャラクターものはなるべく避けて、他の子が羨ましがることのないようにすることも必要。
保護者に子供のためにもタオルに限らず、他の子がどんなものを幼稚園に持ってきているか知らせて用意してもらう必要があると感じた。
また、けんかやトラブルはつきものなので普段から嫌なことをされたらやめてと言えるように子供たちに練習させておきたい。
そしてなかなか難しいが、悪いことをしたらあやまる必要があるので、普段からあやまる練習もしておきたいと思った。
そして、謝れた子を褒めることを忘れないようにしたい。