保育施設の事例
施設名： 幼稚園
幼稚園幼稚園教諭女性
対応者
対応者 幼稚園教諭
対応者 女性
お相手
性別 女性
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トラブルが起きた背景
2017年 3月(年度末)に
園内ホール入口にて
3歳児K君と4歳児A君が接触事故。
K君が軽く走ってホールへ入ってきた所、ホール入口にいたA君のぶつかり額を切る。
迅速にA君の母親に連絡し、
状況を伝えた所乳児の育児で家から離れられないとの事でお迎えにはすぐには来られず、主任がタクシーでA君を連れて病院へ向かう事を連絡する。
病院後家まで送る対応をした。
A君は良く貰い事故をする事もあり
両親も心配や不満を園に連絡帳で記入する事が多々あった。そのような事を職員間できちんと共有していた。
対応者の中での対応
迅速に連絡を入れたことは基本的なことですが、とても大切な事、良かった点だと思います。
今後同じ事例が起きた時の対処法
怪我をさせてしまった事で
パニックになると思いますが
きちんと落ち着いて保護者に説明する事は信頼を得る手段だと思います。
今後の保護者との信頼関係にも少なくとも影響されると思うので、きちんと把握する事、説明する事は大事です。
また、職員間で共有する事や
人員環境…等色々と臨機応変に対応が取れるよう日頃共有する事はとても大切な事だだ思います。
人様のお子様をお預かりしているという事にとてもプレッシャーを感じる事もありますが、一人で抱え込まず、園の職員間、又、親御さんを沢山巻き込んで共有していく事が大事なのでこれからの保育もそのようなところで頑張っていきたいところです。
頑張りましょうね。
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