保育施設の事例

施設名: 幼稚園

幼稚園幼稚園教諭男の子

対応者

対応者

対応者 幼稚園教諭

対応者 女性

お相手

対応者

寝たきり度 J1

認知症の状況

性別 女性

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トラブルが起きた背景

F君という園児が、その子に兄がいる事もあって、遊び方が上手くみんなを惹きつける魅力がありました。
最初は何もなかったのですが、段々とみんなが言うとおりになっていったのです。
F君はO君やYちゃん、H君に降園してから(お互いの家が近かったので)遊ぶ約束をして、その時に公園の水道の水を出して水をかぶれと命令したのです。
濡れて帰って来たO君のお母さんが、ビックリして代表となって担任である私に相談されました。
O君のお母様が相談に来られた後、確かに以前から気になっていたF君の言動に思いをはせながら、私はまず主任と園長先生の奥様に相談しました。
園長先生の奥様はF君の所へ行って、F君のした事を話し今後そんな事のないように言って下さいと言われました。
主任の先生は、もう少し婉曲に伝えた方が良いのではないかと言われました。
結局、園長先生の奥様が主任の先生の意見より、自分の意見でいきましょうという事になりました。
私はO君のお母さんが、相談に来られたその日に上記のようにお二人に相談し、相談した結果その日の夕方自転車でF君の家へ起こった出来事を話し、F君の行動を気を付けてもらうように言いに行きました。

対応者の中での対応

まず幼稚園は問題があった場合必ず報告することになっていたので、そこは良かった点であり間違っていなかったと思います。ただ園長先生の奥様の言われたとおりF君の家に行きそのままを伝えたので、F君のお母さんはO君のお母さんに謝罪のお電話を入れられました。
次の日からF君はうそのようにおとなしくなり、F君のお母さんも暗い表情になってしまいました。
またOさんは、幼稚園で穏便に解決してもらいたかったのにと私にそれ以来挨拶すらされなくなりました。
Fさんは私に遠慮される様な態度になり、Oさんは私に対する不信感を持つ事になってしまいました。
結局FさんとOさんも気まずくなり、私もFさんとOさんの両方のお母様とわだかまりが出来てしまいました。
特に私は、FさんというよりOさんとの関係が以前のようにはいかなくなってしまいました。

今後同じ事例が起きた時の対処法

最終的には、主任の先生があれは私の判断ではなく園長先生の奥様のアドバイスだとOさんに説明されて、私への態度は軟化されましたが今でも私が解決を焦るあまり、相談の仕方も良くなかったのではないかと思っています。
主任の言われたとおりお母様には婉曲に伝えて、まずは私が園児にじっくりと話を聞くべきだったと思います。
当時F君のリーダーシップに私自身も翻弄されていた様にも思います。
クラス作りの中心はまず担任が全てを掌握する事だと思います。園児は小さいからといってもよくわかっています。
大人の上手さえいく事も多々あります。まずはそこを押さえて園児の言う事をじっくり聞く事だと思います。それを重ねる事で園児も親御さんも担任に対する信頼感が生まれると思います。
信頼感が生まれるとこちらの言う事も理解しようとしてくれます。信頼感がないとどんなに説明しても悪くしか取られなくなってしまいます。忙しい中全力で向き合うのは体力、気力ともに大変ですが、その熱意は必ず伝わりそれが伝われば兄弟で通って下さる結果になると思います。

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