保育施設の事例
施設名: 保育園
保育園保育士女性
対応者
対応者 事務職員
対応者 女性
お相手
性別 女性
トラブルが起きた背景
午睡後に行ったトイレで、2歳のK君ともう一人別の女の子がトイレに行き、それに対して保育士が1名介助についていた。保育士は女児のズボン履きを手伝い、K君はその時におまるでトイレをしていた。保育士が一瞬、目を離したタイミングでK君がおまるから立ち上がろうとした際に、まだ寝起きだったこともあってか、顔から床に倒れ込んでしまった。その結果K君は歯がゆらゆらとなって、悪くなり、通院が必要となった。それを保護者の方に伝えると、何故保育士がK君を見ていなかったのか、と言う言葉を言われた。それに対しては、園長が今後K君にはしばらくの間専属で一人の職員をつけることを伝え、納得してもらった。
対応者の中での対応
すぐに自分で直接保護者の方へ謝罪ができなかった点が、より保護者の方の納得を遅らせてしまったと思う。迎えの時間と、保育士の勤務時間が合わなかったこと、本人がパート職員だったこと、園長が不在の時に事態が起こってしまいそのような対応となってしまった点がよくなかったと考えた。
今後同じ事例が起きた時の対処法
まずは自分で直接謝罪ができる機会を設けることが大切だと考えた。説明は園長などから行った方が良い場合もあると思うが、それでも隣にいるなどはするべきだと思う。そうすることで、その場での解決が望みやすくなると考えた。またその後や、今後の保育の行い方を提案、お知らせすることも大切だと考えた。その子どもだけに専属で職員をつける、と言うのは難しく、集団生活の場にいる子どもにとってもそれが良いことだとは一概には言えないと考える。その上で、午睡後のトイレの時間には職員の配置数を増やす、等子ども達全員の安全を確保できる対応を提案できれば良いと考えた。