保育施設の事例

施設名: 保育園

保育園保育士女性

対応者

対応者

対応者 保育士

対応者 女性

お相手

対応者

寝たきり度 J1

認知症の状況

性別 女の子

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トラブルが起きた背景

運動会に向けた練習での出来事です。
私が受け持っていたのは年長クラス。毎年年長の運動会にはサーキットという見せ場があり、自分が今までに出来るようになった体操種目をいくつか披露するという競技がありました。
毎年花形競技という感じで、担任も保護者も期待が高まる競技です。
その為、当日までの練習にも力が入っていました。Kちゃんは運動が得意な方ではありませんでしたが根気強く取り組める子で、何度も練習して出来なかった逆上がりに成功した事をとても喜んだりと地道に努力をする子でした。
そんな時Kちゃんが家で目をぱちぱちするようなチック症状、トイレが近くなり何度もトイレに行く等の症状が出るようになったと母親から報告を受けました。
その時の母親からもらった連絡ノートには
「うちの子は、やりたくない事を無理にやらされてストレスをため込んでいる。先生に嫌な気持ちを伝えられずに我慢してしまっているから病気になってしまった。うちの子が可愛そう。」
という内容でした。
確かに私自身やれば出来る!頑張って欲しい!と期待して関わっていたので、負担をかけてしまっていたんだと反省しました。
園長に相談すると、こちらの行事に対する意図や目指していきたい姿などがきちんと伝えられていないから、そんな風に思われてしまったのかもしれない。という事になり園長も同席してもらい3人で面談を行いこちらの思いを伝えました。
その後のKちゃんの体調面を考慮しながら練習を進めていく事にしようという話し合いになりました。

対応者の中での対応

すぐに直接母親と話し合いをし、こちらがどのような思いを持って指導を行っていたかという事を伝えられた事は良かったです。
ただ行事だからという理由で出来ない事を無理強いしていたのではなく、Kちゃんはこんな事が出来るようになって自信をつけていた、こんなことも積極的に練習して習得しようと頑張っていた等と家庭では見られないような園での姿を伝えられた事は良かったと思います。

今後同じ事例が起きた時の対処法

まずはこのような状況になったらすぐに上司に報告相談は必須だと思います。
保護者に対してもすぐに直接話すなどの対応が必要です。
子どもの姿は様々で、家では見せないような姿を園では見せている事も多くあります。
普段から、今日はこんな事に取り組んで出来なかった事が出来た!とても自信をつけて喜んでいた!次はこんなチャレンジを頑張っている所です等と園での姿を母親に伝えていくことで、少し安心してもらえたらもし子供に不安な姿が見えても見守って応援してもらえるようになるのかなと思います。
自身も子どもに普段と違った面が見られたら、プレッシャーを感じているんだとすぐに気付ける観察力が必要だと感じました。

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