障害者施設の事例

施設名: 就労移行支援

重度知的障害の方が掃除で指示と違う作業をした事例

対応者

対応者

対応者 アルバイト

対応者 男性

お相手

対応者

寝たきり度 わからない

認知症の状況 わからない

性別 男性

事例・対処法の要点まとめ

重度知的障害の方が掃除で指示と違う作業をした。

その後、サービス管理者が私とHさん、その他の利用者さんとは別の部屋で「あのHは何ですか!?壊れたロボットですか?」と怒号を撒き散らし、こんなしょうもないロボット人間とはオサラバしたいと思い退所しました。 正直、こう言った方々と仕事も休憩もまともにできないと思いました。ここは自分にふさわしくないところだと思い退所をして良かったと思います。

正直言いますが障害者の中で知的障害者は危険な存在だと思い、就労移行支援事業所は自分には向いていないしどこに行ってもトラブル続きだったので、私は一障害者ですがこんな人たちと自分は全く次元が違うと強く感じました。

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トラブルが起きた背景

利用者Hさんは、重度の知的障害で私とHさんが作業場の掃除をする時にHさんが不適切極まりない(作業場に落ちているごみの掃き掃除なのにもかかわらず)、なんと濡れ布巾を3枚持ってきて「これで床を拭く」などと言い出し、役割はサービス管理者に指摘されてもなお濡れ布巾で床を拭き始めました。この時、私も含め他の利用者さんとも「違うんだよ、Hさん。ほうきでごみを掃くんだよ」と注意されてもやめなかったので私は「おい、なにやってんだよ!」と怒ってしまいました。

対応者の中での対応

その後、サービス管理者が私とHさん、その他の利用者さんとは別の部屋で「あのHは何ですか!?壊れたロボットですか?」と怒号を撒き散らし、こんなしょうもないロボット人間とはオサラバしたいと思い退所しました。
正直こう言った方々と仕事も休憩もまともにできない思いました。ここは自分にふさわしくないところだと思い退所をして良かったと思います。

今後同じ事例が起きた時の対処法

正直言いますが障害者の中で知的障害者は危険な存在だと思い、就労移行支援事業所は自分には向いていないしどこに行ってもトラブル続きだったので、私は一障害者ですがこんな人たちと自分は全く次元が違うと強く感じました。

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