障害者施設の事例

施設名: 放課後等デイサービス

重度知的障害の方に職員が食べ物を与えるペースが早い事例

対応者

対応者

対応者 アルバイト

対応者 女性

お相手

対応者

寝たきり度 わからない

認知症の状況 わからない

性別 男性

事例・対処法の要点まとめ

重度知的障害の方に職員が食べ物を与えるペースが早すぎた。

2時間後に確認すると、口の中にせんべいの欠片が残っていた。

相手の立場に立って考え働きかけることと、終えた後の確認を怠らないことが重要。

記事をチェック

SNSで知り合いにシェア

facebook

line

twitter

トラブルが起きた背景

Y君は自力で食べ物を掴むことが難しい子でした。

お弁当やおやつは必ず介助が必要でした。

握力はあるのでスプーンやフォークを握らせるのですが、食べ物を刺したり掬うことはできません。

それができれば自分のペースで食べられるのですが、いつも職員の判断で口に運んでいます

その日は私がY君のおやつ当番になりました。

硬い煎餅を一口大にして口に運び、おやつを終わらせました。

2時間後の帰りの時間にY君を何気なく見てみると、口を開けた中にまだ煎餅の欠片が残っていました

対応者の中での対応

悪い点は、おやつを与えるペースが早すぎたことと、最後に食べ終えたか口の中まで確認しなかったことです。

今後同じ事例が起きた時の対処法

もしも喉につまらせていたらとヒヤッとしました。

硬い煎餅だったので、上手く噛めずに口内でふやかして少しずつ食べていたようです。

そんな風に食べるのに時間がかかるおやつなので、本人にとって量も多かったし口に入れるペースが早かったことをその時に気付いてあげられたら良かったです。

どんな介助でも相手の立場に立って考え働きかけることと、終えた後の確認を怠らなければ防げたことだと思います。

これからも肝に命じて仕事をしていきたいです。

0 0 投票
役に立ちましたか?
購読
通知する
guest
0 コメント
最も古い
最新 いいね!順
インライン・フィードバック
全てのコメントを表示
記事をチェック

SNSで知り合いにシェア

facebook

line

twitter

介護施設の事例一覧へ

0
ご質問、ご意見、ご感想をお聞かせください。x