障害者施設の事例
施設名: 就労継続支援B型
就労継続支援B型相談支援専門員精神障害2級
対応者
対応者 相談支援専門員
対応者 男性
お相手
性別 男性
トラブルが起きた背景
彼は感情障害がありなかなか気持ちのコントロールが難しい面がありました。
しかし服薬コンプライアンスが良かったのと、社交的な性格もあり就労継続支援B型に通所する事ができました。
しかし母親が亡くなり就労継続支援B型に通所しなくなり、自宅をサービス管理責任者と私で訪問しました。
そうしたら全く動かなくなっていました。すぐに主治医に報告して精神科救急医療に繋ぎました。
しかし彼は病院に行こうとせず、最後には警察官に受診同行を依頼しました。
そしたら主治医はすぐに医療保護入院としてくれました。今は回復して再度就労継続支援B型に通所しています。
そして少しでもストレスを感じたらスタッフに話をするようにいつもアドバイスしています。
対応者の中での対応
すぐに医療に結びつけたのが良かったです。
今後同じ事例が起きた時の対処法
気分障害の人はストレスに非常に弱いです。
そのため日頃から何でも話をする人間関係を構築する事が大切だと思います。
そしてストレスを感じると急激に悪化する可能性があります。
そして最悪の場合、自殺の可能性もかなりあります。決して他人事ではありません。
普段とは違うと感じたらすぐに主治医に報告する事が大切です。
それと自殺の可能性が高いと判断したら躊躇する事なく、精神科救急医療や警察官による受診同行も迷っては行けません
その場でかなり抵抗する事もありますが、状態が良くなると大丈夫なので、迷う事なく依頼する事が大切です。
仮に迷うと命を落としてしまいます。
そしてこのように支援していくと、必ず良い結果を産むと私は考えています。