障害者施設の事例
施設名: 放課後等デイサービス
散歩中に利用者が走り出し崖から落下した事例
対応者
対応者 サービス管理責任者
対応者 男性
お相手
寝たきり度 J1
認知症の状況 Ⅰ
性別 女性
事例・対処法の要点まとめ
散歩中に利用者が走り出し、崖から落ちてしまった。
救出し、怪我の処置を行った後、保護者に謝罪と説明を行った。
危険な箇所をイラストや図を使いわかりやすく伝えていく。
トラブルが起きた背景
当時、その女の子は多動ということもあり活動中は必ず手を繋ぐように心がけていました。
ある日、同じように土手沿いを手を繋ぎながらお散歩を行っていました。
その子はまだあまり会話ができませんでしたが、止まってなどの指示はわかる子でした。
しかし、その時は何故かはわかりませんが指示を聞かずに手が離れてしまい土手沿いを走ってしまいました。
走った拍子に足が滑ってしまい土手沿いの崖を落ちてしましました。
すぐに救出をしました。
救出後、怪我をしていたため応急処置を行い部屋に戻った後再び怪我の処置を行いました。
その夕方送迎時に保護者に謝罪と説明を行いました。
その後、職員間でも共有を行いヒヤリハットなどの書類に記入しました。
別の日にまた職員間で話し合いを重ねました。
対応者の中での対応
すぐに応急処置を行い、保護者の説明にも行き対応は良かったと思いますが、保護者への連絡が遅れてしまったのは良くなかったと思います。
今後同じ事例が起きた時の対処法
その子にここは危険だよと伝えていき、イラストや図で説明することでわかりやすくなると思います。
もしも同じことが起きてしまった場合、処置は同じようにその場で行うようにしますが、保護者への連絡も素早く行っていきたいと思います。