障害者施設の事例
施設名: 放課後等デイサービス
統合失調症の方が利用時間中に暴れ出した事例
対応者
対応者 児童指導員
対応者 男性
お相手
寝たきり度 J1
認知症の状況 Ⅰ
性別 女性
事例・対処法の要点まとめ
統合失調症の方が利用時間中に暴れ出し、止めに入った職員が怪我をした。
手足を押さえて落ち着くまで待った。
暴れた場合は、無理に声掛けせず押さえることが安全を守るために重要。また、契約書に身体拘束についても記載しておく。
トラブルが起きた背景
デイサービス室内にて、営業時間内にKさんが統合失調症の症状にて暴れ出しました。
窓を割る勢いで叩き出して止めに入った職員も怪我をしました。
職員複数人で本人の怪我の恐れもあったため、身体拘束にはなりますが手足を押さえて落ち着くまで待ちました。
結果として本人が冷静になると暴れる事もなくなり、家族様に迎えにきてもらいました。
対応者の中での対応
周囲の物に当たり怪我をする恐れ、周囲の子どもが怪我をする可能性もあったので、職員が必死に押さえた事は良かったと思います。
勿論、家族様には説明させていただきました。
今後同じ事例が起きた時の対処法
統合失調症の方で暴れると話を聞けないパターンがあります。
声掛けをしても反応すらなく暴れるので、無理に声掛けをしないで危険がある場合には職員で押さえると良いです。
何かあっても適切な対応だったと言えるので家族様にはしっかりと対応の説明ができます。
また、そのような場面に備えて契約書に身体拘束についても記載しておく事、職員はどこまで対応して良いのか上司に確認しておく事が必要です。
怪我をすると医療機関へ受診する必要などもありますので手間が増えます。