障害者施設の事例

施設名: 放課後等デイサービス

放課後等デイサービスボランティアその他自閉スペクトラム症(ASD)

対応者

対応者

対応者 ボランティアその他

対応者 女性

お相手

対応者

性別 男性

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トラブルが起きた背景

小1のタイミングで放課後等デイサービスを契約して数回利用したのですが、重度の障がい児に職員がつきっきりになり、更には室内犬が居てその犬が息子に懐いていたこともあり、食事とおやつ以外はその犬のお世話係のような状態だったと息子から聞きました。
自由時間は常に犬…「おもちゃで遊びたかったのに遊べなかった」と打ち明けて来たので、誕生日月の更新をせずに契約も解除。
家庭でのリズムが出来ていた事も幸いだったのだと思います。
1度だけ連絡ノートにデイサービスからコメントが書いてありましたが、息子が言うように【犬と仲良く遊んでいました】と。当時小1だった息子に犬のお世話をさせて放置って…いくらなんでも扱いが雑過ぎでは?とガッカリ。

対応者の中での対応

相談員の先生から誰も困ってなかったら行く必要ないから辞めていいよと言われたこと。

今後同じ事例が起きた時の対処法

もう利用する予定はないのですが、内容だけではなく、見学の際にどんな子が利用しているのかもしっかり観察する事が大切だな。と、この経験から学びました。
家庭療育で学校と連携しながらしっかりやっていこうと思えたので、悔いはないです。

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