障害者施設の事例
施設名: 自立訓練(機能訓練)
自立訓練(機能訓練)ヘルパー中度知的障害
対応者
対応者 ヘルパー
対応者 男性
お相手
寝たきり度 J1
認知症の状況 Ⅰ
性別 男性
トラブルが起きた背景
利用者Tさんは高次脳機能障害をお持ちで、かなり感情的な歯止めが効かない症状をお持ちでした。
また別の利用者Sさんは脳に障害はございませんでしたが、自閉症気味、多動、短気の複合的な症状をお持ちでした。同じ部屋で休憩をされていたのですが、原因は些細なことではあったのですがお互いのすれ違いにより喧嘩に発展してしまいました。
たまたま職員がいない状況でもあったため怪我をされてしまうという事態に発展してしまいました。
その後、職員が騒がしくなっているのを聞きつけすぐに止めに入りました。
しかしすでに怪我をされている状況でしたので、病院にお連れするためにすぐに車を手配致しました。(救急車を呼ぶ程ではありませんでした。)
対応者の中での対応
注意をしなければならない方を同じ場に置いてしまった。監視の目が行き届かなかった。
今後同じ事例が起きた時の対処法
まず動線を確認し、要注意な方を会わせない工夫をすれば防げた事柄だったと思っています。
またそのように一同に会する場では職員を必ず1名以上付けて注意をする必要があったと思いました。またそのような事柄が起こった場合に関係者での反省会は極めて重要です。