障害者施設の事例

施設名: 共同生活援助(グループホーム)

共同生活援助(グループホーム)サービス管理責任者精神障害2級統合失調症

対応者

対応者

対応者 サービス管理責任者

対応者 男性

お相手

対応者

性別 男性

事例・対処法の要点まとめ

公的な金銭管理サービスを利用しているが、元々浪費癖があり通販やリサイクルショップで買い物を繰り返しては部屋の中がゴミ屋敷となる。

何にしても最初の段階での入居規則の設定が曖昧すぎる事が今回の1番の要因であり、こればかりはこちら側としても事前に周知していなかった責任もあるため強く出られないところです。 ですがアンペア数の制限は構造上仕方ないこと。 また、安全性や衛生管理の面においても許可するにはある程度の決まり事をもうける必要がありますので一応今回は使用する時間帯を定めることと、週に三回は清潔状態を職員が確認、指導する方法で対応を考えていますが正直、世話人にとっても余計な業務になるかと思います。 本人へは再度、特に家電製品の購入は事業者である我々に必ず報告をすることを徹底して欲しい旨、伝えております。 また、今回は金銭管理サービスを通しての買い物ではないため、あくまで自己都合でのお買い物として取り扱い追加での出金には応じないよう金銭管理サービス担当者へ伝えています。

やはり入居規則を説明する段階での周知が必要だと思います。 確かに自由は確保しなければいけないのは当然なのですが、何もかも利用者さんの訴えに対して受容することが必ずしも正解ではないと思います。 まして、今回この使用を認めれば当然他の方も同様のニーズがあった場合は応じなければならなくなります。 そうなった場合に定額の電気料で対応しきれるのか?アンペアを超え頻繁にブレーカーに不具合があると他の方の生活にも支障を来します。 火災の危険性も全くないわけではありません。 買い物への依存傾向も強い方ですので、その点においても入居の段階でこれは良い、これはダメという線引きをしっかりと確保することが本人に対しても1番負担が少ないのではないかと考えています。

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トラブルが起きた背景

昨日のことです。
こちらの方は元々浪費癖があり、公的な金銭管理サービスを利用して数年経つのですが通販やリサイクルショップで買い物を繰り返しては部屋の中がゴミ屋敷となる現状で、今現在はお小遣いを超える買い物や大きな家電等は必ず事前に相談するようにお願いしており、その場では理解いただけるのですがその現状は最近になっても変わらず、昨日大きな段ボールが届き、本人と一緒に開けてみると電子製の圧力鍋でした。
ホーム内での火の上がる製品の使用は禁止。
電気ポットと電子レンジは許可しているのですがまさか電気圧力鍋が届くとは想像もしておらず…。
まして、一軒家タイプのグループホームなのでブレーカーもしょっちゅう上がるため、どうした物かと頭を悩ませています。

とりあえず今回は、電力消費量等確認次第、大丈夫な範囲であれば許可するが、認められない場合は返品するので開封しないように依頼しました。

対応者の中での対応

何にしても最初の段階での入居規則の設定が曖昧すぎる事が今回の1番の要因であり、こればかりはこちら側としても事前に周知していなかった責任もあるため、強く出られないところです。

ですが、アンペア数の制限は構造上仕方ないこと。
また、安全性や衛生管理の面においても許可するにはある程度の決まり事を、もうける必要がありますので、一応今回は使用する時間帯を定めることと、週に三回は清潔状態を職員が確認、指導する方法で対応を考えていますが正直、世話人にとっても余計な業務になるかと思います。

本人へは再度、特に家電製品の購入は事業者である我々に必ず報告をすることを徹底して欲しい旨、伝えております。

また、今回は金銭管理サービスを通しての買い物ではないため、あくまで自己都合でのお買い物として取り扱い、追加での出金には応じないよう金銭管理サービス担当者へ伝えています。

今後同じ事例が起きた時の対処法

やはり、入居規則を説明する段階での周知が必要だと思います。
確かに自由は確保しなければいけないのは当然なのですが、何もかも利用者さんの訴えに対して受容することが必ずしも正解ではないと思います。
まして、今回、この使用を認めれば当然他の方も同様のニーズがあった場合は応じなければならなくなります。
そうなった場合に、定額の電気料で対応しきれるのか?アンペアを超え頻繁にブレーカーに不具合があると、他の方の生活にも支障を来します。

火災の危険性も全くないわけではありません。
買い物への依存傾向も強い方ですので、その点においても、入居の段階で、これは良い、これはダメという線引きをしっかりと確保することが本人に対しても1番負担が少ないのではないかと考えています。

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