障害者施設の事例
施設名: 就労継続支援B型
就労継続支援B型相談支援専門員精神障害2級
対応者
対応者 相談支援専門員
対応者 男性
お相手
性別 男性
トラブルが起きた背景
彼は気分障害で少しの事でハイテンションになって入退院を繰り返していました。
そして体調が良くなり就労継続支援B型からやって見る事にしました。
半年は順調に通所していましたが、半年経過した時に母親が亡くなったのをきっかけに再発してしまいました。何とか入院を避けるために主治医と連携して注射で乗りきろうとしましたがかなりハイテンションになってしまいました。
そして2日以上寝ていないのに「これからB型に行くんだ。」と大声で叫んでしまいました。私もサービス管理責任者も限界と判断して、医療保護入院を家族と主治医に打診しました。
早めに入院できたので病状の回復も早かったですね。今は再度B型にきちんと通所できるようにチャレンジしています。
対応者の中での対応
早めに入院して良かった。
今後同じ事例が起きた時の対処法
基本的には利用者の希望を叶えるように動くのは当然です。
しかし病気が悪化すると相反する言葉を言い出します。しかも攻撃的になり、最悪の場合には自殺や他害の可能性も出てきます。そうなると悲惨な結末が待っています。
そのような状況になったら、迷うことなく主治医に医療保護入院を進言すべきだと思います。そうしないと利用者の本当の願い叶える事ができないからです。場合によっては警察官を読んでもいいと思います。そうしたら結果的に早く退院する事ができますし、本当の願いを叶える事ができます。そして良い方向に向かっていきます。誰でも医療保護入院は躊躇します。それは仕方がないです。
しかしやると決めたらスパッとやらないといけません。