介護施設の事例
施設名: サービス付き高齢者向け住宅
適応障害の方が女性スタッフを口説いた事例
対応者
対応者 その他
対応者 女性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 男性
事例・対処法の要点まとめ
適応障害の方が女性スタッフを口説いた
不快な思いを相談しても改善されず体調が悪化し、退職した
同じような事態が起きたら、ハローワークや第三者機関に相談する
トラブルが起きた背景
Mさんは脳梗塞をされた後、半身不随になり生活が不安とのことでサ高住に引っ越してきました。
脳梗塞の影響か癇癪持ちでヒステリックになりやすく、いつでもどこでもクレームを言う人でした。
サ高住のグループ会社にも毎日クレーム電話、ヘルパーもリハビリスタッフもひと月と続かない(クレームを入れて断るため)、ケアマネージャーは2年で5回代わっていました。
脳梗塞の影響とわかりつつもサ高住のスタッフにも電話で30分以上クレームを入れるので、他のスタッフ(全員60代男性)が参ってしまいました。
私はスタッフの中で唯一の女性であり、男性のMさんは私を気に入ったのか送迎やその他のサービスにおいても私を指名するようになりました。
Mさんの対応が私に固定されるようになるとMさんから送迎車の中で口説かれるようになりました。
「結婚しよう」「リハビリで良くなったら地元の◯◯に一緒に行こう」などです。
対応者の中での対応
それが不快でずっとマネージャーに相談していたのですが、改善してくれることもなく体調が悪化したので退職しました。
私はトラウマになり、買い出しのスーパーがかぶらないように隣の市のスーパーに行っています。
良かった点は、いつも最善を尽くしていたことです。
Mさんの対応をしていく中でトラブルを起こしていなかったのは自分だけだったという自負があります。
悪かった点は、良くも悪くも好かれすぎてしまったことです。
理解してくれる同僚がいなくて孤独でした。
こういった方は全ての物事に対してクレームを入れているので、何を言われても受け止めないようにしていました。
毎回不快だなと思っていたのは送迎サービスでいつも何十分も待たされていたことです。
どうしてそんなに時間がかかるのか一度訪ねたら、利用したスーパー等の店舗内でほとんど毎回トラブルを起こしていたようでした。
従業員の態度が悪いとか気に食わないだとかで、店長を呼びつけて説教をしているから遅いんだと言われました。
あらゆる人に迷惑をかける人でも笑顔で対応しないといけないのかと思って絶望しました。
今後同じ事例が起きた時の対処法
再三再四、上長や事務長に利用者からのセクハラについて被害を訴えたが改善されることはありませんでした。
辞めるのに半年以上かけて3回以上面談を受けました。
もし今後同じことが起こったらハローワークや第三者機関に依頼します。
Mさんは身寄りがいないために(ご家族から絶縁されていた)無敵の人状態でした。
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