介護施設の事例
施設名: 小規模多機能型居宅介護
小規模多機能型居宅介護看護師なし
対応者
対応者 看護師
対応者 女性
お相手
寝たきり度 J1
認知症の状況 Ⅰ
性別 女性
事例・対処法の要点まとめ
夕食時、Kさんが自分のおちゃわんを持って、食事係をしていた私のところへやってきて、「私のだけごはんの量が少ない。もっと入れてくれんか。」と言ってきた。
Kさんは糖尿病があるため、ご飯の量は少し少なめという風に決められていて、ご飯をよそう際にそのようにしていた。
私はそのことをKさんに伝えたが、「でもいつもはもっと多い。あんたは入ったばかりやけんよく分かってないんや。」
と、言われてしまった。
経験の長いベテランスタッフが間に入ってきてくれて、「この子まだ慣れてないけんゆるしてや。」と言うと、「そうか。それはしょうがないな。」と言ってKさんは納得してくれた。
認知症のある方とコミュニケーションをとったりなにかやりとりをする際は、表情や言い方などがより重要視されると思う。
上記のような場合だったら、「普段はもう少し多めなんですね。慣れてないので少なめにしすぎてしまいました。次からは気を付けますね。」などと、笑顔で言えていたら良かった。
事実を伝えることは大切だけど、まずは相手の気持ちをよく汲み取って傾聴する姿勢が大切だったと思う。
ごはんの量については、量を統一できるようにきちんと測るようにした。
トラブルが起きた背景
小規模多機能のフロア内での夕食時のことです。
利用者への配膳が終わり、利用者がそろってご飯を食べ始めている時、Kさんが自分のおちゃわんを持って、食事係をしていた私のところへやってきました。
「私のだけごはんの量が少ない。もっと入れてくれんか。」と言うのです。
Kさんは糖尿病があるため、ご飯の量は少し少なめという風に決められていて、ご飯をよそう際にそのようにしていました。
私はそのことをKさんに伝えましたが、「でもいつもはもっと多い。あんたは入ったばかりやけんよく分かってないんや。」
と、言われてしまいました。
経験の長いベテランスタッフが間に入ってきてくれて、「この子まだ慣れてないけんゆるしてや。」と言うと、「そうか。それはしょうがないな。」と言ってKさんは納得してくれました。
対応者の中での対応
糖尿病があるからご飯の量が少なめと決められているという事実を伝えた点は間違っていなかったと思う。
今後同じ事例が起きた時の対処法
認知症のある方とコミュニケーションをとったりなにかやりとりをする際は、表情や言い方などがより重要視されると思います。
上記のような場合だったら、「普段はもう少し多めなんですね。慣れてないので少なめにしすぎてしまいました。次からは気を付けますね。」などと、笑顔で言えていたら良かったと思います。
事実を伝えることは大切だけど、まずは相手の気持ちをよく汲み取って傾聴する姿勢が大切だったと思います。
上記のようなKさんとスタッフ間でのやりとりは、その後も何度が続きました。
結局は量を統一できるようにきちんと測るようにしました。
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