介護施設の事例
施設名: 訪問看護
訪問看護介護職員(ホームヘルパー)認知症
対応者
対応者 介護職員(ホームヘルパー)
対応者 女性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 女性
トラブルが起きた背景
家事援助しているときに、私の不手際でお皿を割ってしまいました。そのことはすぐ上司に連絡して
上司と共に処置させていただきました。
あと利用者さんは歩行には問題ありませんが、飼い犬が鳴くので「さんぽに連れていかなと!」と私は散歩を止めたのですが、散歩に行ってしまい、困りはて上司に連絡するとすぐにおいかけなさいと言われました。
心臓の悪い私にはとても無理でした。足が速い速い。あとたまに困るのは苦しを飲んだ?とよく聞かれました。私は根気よく飲んでますよ。とか渡しましたよとか、あれやこれやと言って納得してもらってました。
対応者の中での対応
利用者様は家族と暮らしたがっていました。その話を上司にもしたのですが、話をしたのは良かったと思います、今はどうされているのかわかりません。
今後同じ事例が起きた時の対処法
やはり、家族が近くに住んでいるのが一番安心だと思います。施設に入るのもありますが、私ならどうしようかなぁと迷いますね。私もやたらと救急車と騒ぐので自分のことのように考えてみましたが、あまりいい考えが浮かびません。
福祉施設で働く先輩としてはやたら騒がず、冷静に状況判断することを心掛けていかなければならないと心に決めています。後輩にもいかなる場合でも慌てず判断を冷静にできるようになることを伝えてます。
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