介護施設の事例
施設名: 介護老人保健施設
介護老人保健施設相談支援専門員なし
対応者
対応者 相談支援専門員
対応者 男性
お相手
寝たきり度 J1
認知症の状況 Ⅱa
性別 女性
トラブルが起きた背景
施設利用が初めてではなく、他の施設を利用したことのあるGさん、歩行状態は自立レベルで杖を使用することなく歩くことができている。排泄動作や入浴動作、食事動作についても自立している。大きな主病もなく、100歳に伴う軽度の物忘れがみられているくらいである。初めての当施設利用の際に荷物を手の届くところに置いていた。退所後、家族から電話があり「水虫の薬と歯ブラシが一緒に入っている。もう使えないではないか。どうしてくれるのか」と怒鳴った声で連絡があった。すぐに職員へ確認を行う。誰一人として荷物に触っていない状態であった。施設側としては本人が片付けようとされてされたことだと思っていたが、家族からしてはそんなわけがないと違うの一点張り。ケア会議を開催し、今後の対応について検討を行う。本人も悪気があってではないため、帰る前に職員が荷物を再度確認することで統一を図ることとなる。
対応者の中での対応
自分が問い合わせのあった際に、「そんなことはないと思います」と言ってしまったことが原因と考えられる。聞く側に徹するのであれば、「そうですね」と傾聴をしっかりとするべきだったと思っている。同じことがないように注意していきたい。
今後同じ事例が起きた時の対処法
契約の時点から、家族の印象や本人の印象または環境をみて聞いて判断材料にしていくことが必要です。自分で考えられるリスクは説明し、納得がいくまで説明をすることが大切です。中途半端に説明をして納得していては、「あの時どうして説明してくれなかったんだ」と後で後悔してしまいます。家族やケアマネージャと一緒にチームとなって本人を支えていけるチーム作りが大切と考えております。初めてのうちはわからないことばかりですが、件数を重ねることで自然と相談援助は身に付きます。
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