介護施設の事例
施設名: 訪問歯科
訪問歯科歯科衛生士認知症
対応者
対応者 歯科衛生士
対応者 女性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 男性
トラブルが起きた背景
Kさんはいつも施設の自室でベッドにいるか、車いすで廊下をうろうろしていることが多いです。
毎週金曜日同じ時間に私が口腔清掃セットをもって、Kさんの部屋に行くと大体車いすに座って鏡の前にスタンバイしていることが多くて、まれにベッドで横になっていることが多いです。
その日は、ベットに横になっておりテレビを見ておられました。
こんにちは。歯磨きをしに来ましたよ!とお伝えすると、テレビを消しいつものように迎えてくれました。
(数時間で何人もの人を見るので、スタッフ数名で各担当者さんのところに行くシステムになっています。)
ベッドでケアすることも何度かあったので、いつものように始めようとするとベッドに引っ張られ、服を脱がせようとされました。
力は強かったものの離れることができたので、よかったのですがKさんは怒ってしまい大声で怒鳴っていました。
私ではどうすることもできなかったので、チーフと施設のスタッフさんに応援要請をしました。
なんとかKさんは落ち着いてくれましたが、私が1人でKさんのケアをしに行くのは禁止になりました。
もともと、よく声をかけてくれるKさんだったので、多分好意を寄せていてくれたのだという事でした。
その後も私がケアすることはなくなりましたが、元気に声をかけてくれるのでよかったです。
対応者の中での対応
若いとこういったこともあるかと予想はチーフ共々想像はしていたので、利用者さんを傷つけることなく解決できてよかったと思っております。
やはり、いつもと様子が違っていたり些細な変化があれば色んな意味で警戒するべきだと学びました。
今後同じ事例が起きた時の対処法
男性の方は、本能的にどうしても女性をそういう風に思ってしまうので若い方1人でのケアだったり、個室という空間に行くときは気を付けましょう。
できれば誰か2人で行くことや、個室ではないところでするように心がけたほうがいいかと考えます。なかなかびっくりすることではありますが、冷静になれば大丈夫です。
すぐに上の人やコールボタンを押して、第三者に入ってもらいましょう。女性の利用者の方でも同じようなかたもおりますので常に解決策は持っておくことをお勧めします。
新着の介護事例
総合閲覧数ランキング
関連ワードから探す
- アルバイト(11)
- ケースワーカー(20)
- ケアマネージャー(介護支援専門員)(43)
- サービス提供責任者(61)
- その他(19)
- 介護事務(15)
- 介護助手・介護補助(28)
- 介護福祉士(162)
- 介護職員(249)
- 介護職員(ホームヘルパー)(138)
- 作業療法士(15)
- 支援相談員(25)
- 機能訓練指導員(15)
- 歯科衛生士(2)
- 理学療法士(12)
- 生活支援コーディネーター(3)
- 生活支援員(11)
- 生活相談員(14)
- 相談支援専門員(12)
- 看護学生(1)
- 看護師(45)
- 福祉用具専門相談員(3)
- 管理栄養士・調理スタッフ(3)
- 管理者(施設長・ホーム長)(50)
- 臨床心理士(2)
- 薬剤師(3)
- 言語聴覚士(2)
- 運転手(介護ドライバー)(1)