介護施設の事例
施設名: 訪問介護(ホームヘルプ)
訪問介護(ホームヘルプ)サービス提供責任者なし
対応者
対応者 サービス提供責任者
対応者 男性
お相手
寝たきり度 わからない
認知症の状況 わからない
性別 男性
トラブルが起きた背景
Hさんは障害をお持ちで訪問介護を受けながら一人暮らしをしている方でした。1日の中、当然入れ替わり立ち替わりヘルパーの出入りがご自身のこだわりの強い性格もあり性格や相性の合わないヘルパーとのコミュニケーショントラブルが多い方でした。
合わないヘルパーを自身の嘘でクビにしようとしたりトラブルの絶えない方でした。例えばお金を取られた、嘘をついた、頼んだ仕事がされていない、ご自身に対して嫌な顔をした。など訴えが多く、事実確認をしようとしても一対一の訪問介護という仕事の特性上お互いの主観同士の話になってしまい何が嘘で真実か事実確認をしづらく慢性的にトラブルが多いかたでした。
ヘルパーとご本人を含めて事実関係の確認を自宅で行いました。たまに事実の事もありましたが大抵は利用者からの巧妙な嘘でヘルパーをクビにしたいがために嘘を訴えている事が多く、気を悪くされたヘルパーの方々は大抵退職されていき問題は治まりました。
対応者の中での対応
ヘルパーさん自身がご退職されたという結果自体は良い対応だったかとはわかりませんが、結果、利用者の方が合わないと思われた方がいなくなりご自身の生活が潤うという形になるのであれば利用者本位という考えからしたら良い結果だと言えるもかもしれません。
悪かった点としては立場の弱いヘルパーの事を守れなかったという一点につきます。
今後同じ事例が起きた時の対処法
利用者、ヘルパーと共に相性があると思います。一対一の訪問介護ならでは関係性が煮詰まる事も多く、無理に介護に当たらせると虐待などのトラブルに発展しかねません。
その方の担当は外れ、もし他事業所もおらず、その時間帯の介護はできない場合は利用者ご自身でなぜこの様な事になってしまうのか考えてもらう様促していった方が解決の近道かと思います。
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