介護施設の事例
施設名: 通所介護(デイサービス)
通所介護(デイサービス)ケースワーカー認知症
対応者
対応者 ケースワーカー
対応者 女性
お相手
寝たきり度 A1
認知症の状況 Ⅲa
性別 男性
トラブルが起きた背景
利用者さんをお迎えに行くのですが、ご家族は仕事に出かけられ不在です。
まず、利用者さんの所在確認が必要でした。家にいない場合が数回あり、自宅周辺を捜しいない場合は施設に連絡することがありました。また、一人で車道を歩いていることもありました。
家にいる場合は朝ごはんを食べ、汚染がある場合は着替えさせ、デイサービスでの準備をこちらで担っていました。お迎えに行くだけでもかなりの時間を要していました。ご家族に再三、準備のお願い、着替えなどの対応をお願いしますが返事だけよく協力がありませんでした。
CMに上記の件があることを相談するも相手にしてくれませんでした。上司は売り上げの関係、ネグレクトの可能性があるため利用中止はできないとの判断でした。現場職員に負担がかかる一方でした。
そんな中CMが変わり、早期に対応してくれるように相談するとすぐご家族に協力依頼をしてくれました。
それでも状況が改善されなかったため、地域包括支援センターに相談し、市の職員、ご家族を含め話し合いが開催されました。(経済状況も悪く、ネグレクトの可能性もある為。)こちらの協力依頼をお願いすると「出来ない」とやっとご家族の本音を聞けました。
通所を中止すると入浴ができなくなるからこのままがいいとの話でした。
なので、ヘルパー支援を依頼し解決に至りました。経済状況もあまりよくないためご家族としてはしぶしぶといった感じでした。今まで無料サービスが有料になるのですから…。
対応者の中での対応
困っていることを相談するも上司やCMが動いてくれず、現場が困っていることはあると思います。
それでも、ずっと訴え続けてきたことがよかったことかもしれません。CM変更後、対応ができるCMだったことも解決に導けたかもしれません。
悪かった点はこちらが介入しすぎていたこと。出来ないことは出来ないと上司やCMにきちんとNOと言えればよかったと思います。
今後同じ事例が起きた時の対処法
ご家族の協力依頼がないことって多くあると思います。
それでも、毅然とした対応をとることが大事だたと思いました。
さらに、CMや上司が動いてくれない場合は上司の上に相談、関連機関に相談することも一つの手段として持っておくことが大事だとこの件を通じて痛感しました。
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