介護施設の事例

施設名: 居宅介護支援事業所

居宅介護支援事業所ケアマネージャー(介護支援専門員)がん

対応者

対応者

対応者 ケアマネージャー(介護支援専門員)

対応者 女性

お相手

対応者

寝たきり度 J2

認知症の状況

性別 男性

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トラブルが起きた背景

Nさんは8年前にがんの診断を受けられましたが、がん治療は行わず現在もお元気に過ごしておられます。
8年前からデイサービスを利用されています。もともと親方気質なところがあり世話好きな一面がありますが、自己主張が強く、話を自分の都合のいいように言いふらす面もあります。
ある日Nさんはデイサービスで仲良くなったGさんから住所を聞き、Gさん宅を訪問しました。そこでGさん宅にあった絵画を気に入り持って帰ってしましました。
その後、Gさんのご家族よりデイサービスに連絡がはいり、Nさんがうちの絵画を持って帰ったと言われました。Gさんには認知症がありますが、他者と交流することはできます。
Nさんは「Gさんが持って帰れとしつこく言うのでもらった」と言いますが、ご家族はそんなはずはないと言われ、平行線状態になってしまいました。

対応者の中での対応

デイサービス責任者がNさん、Gさん家族双方より話を聞き取りました。
その上で、Nさんの主張も受け入れつつ、Gさんは持って帰れと言われたが判断能力が低下していること、ご家族には大事な物だったことを説明し返却してもらうようにお願いをした。
Nさんは自分は悪くないことを主張しつつ、デイサービスの責任者の顔を潰すわけにはいかないと返却に了解され、デイサービス責任者を通して返却された。

今後同じ事例が起きた時の対処法

デイサービス利用時に、デイサービス内での個人的なやりとりは禁止していると説明しているが、デイサービス外の交流までは管理できないことを本人、家族に説明をすることが大切であると思います。
その上でNさんの性格を踏まえて、他の利用者さんとのやりとりに注意し、同じような行動がある場合は早めに介入していくことも必要だと思います。

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