介護施設の事例
施設名: 特別養護老人ホーム
特別養護老人ホームケアマネージャー(介護支援専門員)認知症
対応者
対応者 ケアマネージャー(介護支援専門員)
対応者 男性
お相手
寝たきり度 A1
認知症の状況 Ⅱa
性別 女性
トラブルが起きた背景
sさんは軽度のアルツハイマー型認知症で精神疾患も患っており、一目には健常者とさほど変わらないように感じられます。
普段からsさんは乾いた洗濯物を一緒に片づけたり、洗濯を手伝ってくれたりしてくれています。
その日の午後の洗濯物を消毒する機会があったときに何気なく消毒するために、sさんに消毒液のボトルと洗剤のボトルが並んでいるところをきちんと確認せずに「その液を入れて」と頼んでしまい塩素系ひょう漂白剤を入れてしまいました。そのあと脱色してしまった衣類を見て初めて気づきました。
脱色してしまってから初めて気づいたので予防ができなかったため、正直に他者の利用者様に職員が謝罪し、家族にも謝罪しました。
今後の予防策を考え、再発防止をできるように洗濯のマニュアルの見直し、利用者に手伝ってもらう時の支援方法を見直したりしました。
対応者の中での対応
簡単な事でもきちんと確認せずに指示を出してしまったことが原因でした。
すぐに包み隠さず説明し、謝罪することにより家族との信頼関係を崩さずに済みました。
今後同じ事例が起きた時の対処法
同じ場所に洗剤と漂白剤を置かないようにしていきます。
また支援時にある程度自立した生活がおくれるような利用者様でも施設にいる以上は健常者と同レベルのことを望まず、支援が必要な目線での支援を必要とします。
なので、きちんとした確認を行うことで今後は防止出来ていける事案だと考えます。
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