介護施設の事例

施設名: 訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーション支援相談員なし

対応者

対応者

対応者 支援相談員

対応者 男性

お相手

対応者

寝たきり度 A1

認知症の状況

性別 男性

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トラブルが起きた背景

Sさんは農作業中の事故による半身不随でのリハビリでした。受け入れ当初は回復の見込みが薄かったのですが、奇跡的に生活動作はほぼ自立のレベルまで回復し、あとは楽しみを持ちながら身体維持に向けての適度な運動目的でリハビリ継続しておりました。
とある日。
入浴の為脱衣所へ向かい衣服を脱いでいると、左肘に血液が付着。
更に衣類を脱いで頂き確認すると、なんと木の枝が肘に突き刺さった状態でした。
ご本人曰く、通所すれば看護師も医師もいるので処置してもらえるだろうと・・・。
当然ですが、この日はご家族へ連絡し早急に近所の整形外科へ行っていただくことになりました。
通所リハだと結構ある事なのですが、看護師や医師の配置があるために病院と同等の手当をしてもらえると思っている方が非常に多いのです。
ですが、こちらとしても主治医の指示に従ってリハビリを実施する場所であり、うちのドクターもリハビリの可否判断をすることが一番の目的ですので主治医の指示なしに安易な処置などを施す事出来ないので、そのことを十分に説明しながら対応させて頂きました。

対応者の中での対応

強いて言えば、契約の際の説明不足もあるのではないでしょうか。
僕がこの部署へ移る以前から通っていた方ですので、どのような契約を交わしているのかがわからないのですが、そもそも、こういったトラブルも避けるために契約事項には同等の内容がしっかりと記載されています。
緊急時対応も含めて。

今後同じ事例が起きた時の対処法

もちろん、事業所としてそういった処置も当たり前のように行います・・・というのであれば何の問題もないとは思います。
ですが、福祉制度的に考えればこれはNGとなると思いますので、そもそも介護保険事業所でできる事、できない事をしっかりと把握して説明するという事が必要だと思います。

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