介護施設の事例

施設名: 看護小規模多機能型居宅介護

看護小規模多機能型居宅介護管理栄養士・調理スタッフ認知症

対応者

対応者

対応者 管理栄養士・調理スタッフ

対応者 女性

お相手

対応者

寝たきり度 わからない

認知症の状況 Ⅱa

性別 男性

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トラブルが起きた背景

私はその時配膳に行きました。
行ったときに、利用者さまの食事がチェック不足で間違えてしまい、利用者様はすごく怒りました。
すべてある食材で一人分作り直し、一人だけ遅く食べさせる形になってしまいました。
本当に辛かったのですが、こちらのせいでもあるし、軽度の認知症もあるから力も強く怖かったことをおぼえてます。お前は敵か!?とか、私がそこの主任でしたので申し訳ない気持ちと、辞めたいという気持ちでたくさんでした。
その時の対応は上記にも書かせていただいたとおり、ある食材で作りきり、食札にも間違いないように私が責任持って作りました。
ご飯はなかったので、電子レンジでチンしてくつくつ煮て、ミキサーでこまかくしました。

対応者の中での対応

すべて食札ミス、チェックミス、私が他のパートさんを信じすぎたミスでした。

今後同じ事例が起きた時の対処法

現在は、あまり認知も軽いところへ転職しました。
そこは食札も、管理栄養士もちゃんといて、統率が取れています。
命を守る、利用者様には食事が大切な事、楽しみだってことがよくわかります。
手紙をもらいニコニコされると嬉しいです。

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