介護施設の事例
施設名: サービス付き高齢者向け住宅
利用者が朝4時に起き食堂に来る事例
対応者
対応者 介護職員
対応者 男性
お相手
寝たきり度 J2
認知症の状況 Ⅱb
性別 女性
事例・対処法の要点まとめ
利用者が朝4時に起き食堂に来る。
夜中なのでもう少し休んだらいかがですかという声掛けは必要と思いますが、Kさんにしつこく思われるほど何度も声掛けすべきではなかったかもしれません。
昼夜逆転とまではいかなくても、夜中に起きられる入居者様はどこの施設にもいらっしゃると思います。 そうした場合まずは時間を伝え、再度休むことを促しているのではないでしょうか。 再入眠される方がほとんどですが、中には頑固にこれから起きるという方もいらっしゃいます。 そこでしつこく休んでくださいというのは、介護職の気持ちを押し付けているだけかもしれません。 朝まで全員眠っていてほしいというのが介護職の本心でもあります。 ただその方の気持ちを考えた場合、起きたいのであれば起きても良いと思います。 眠るのが早い方でしたらまだ暗いうちに起きても、睡眠時間としては充分な場合もあります。 基本的には再入眠を促しますが、その方の睡眠時間や体調に合わせ柔軟に対応して良いと考えます。
トラブルが起きた背景
Kさんは不眠症の診断も受けておられ、毎日朝早く起床し食堂に来られます。
4時前後に来られることが多いのですが、まだ他の入居者様も眠っていますし何よりKさんが睡眠不足になってしまうので、居室にて再度休むことを促しますが「起きてしまったからいいの」とマイペースに食堂にて過ごされます。
朝方であればまだ良いのですが、早い時だと2時頃から食堂にて過ごされることもあります。
時間を伝え再び休むことを促しますが、聞き入れてくださるご様子はありません。
こちらもKさんの健康管理上の問題があるため何度も居室へ戻られることを勧め、そのことによりKさんの気分を害してしまうこともしばしばあります。
そうしたことが数回ありリーダーにも相談しましたが、ご本人様がしたいようにするのがベターという結論になりました。
今ではKさんのご様子を見守るのみで、傾眠されているようでしたら声掛けし居室で休むことを促すくらいの対応にしています。
対応者の中での対応
夜中なのでもう少し休んだらいかがですかという声掛けは必要と思いますが、Kさんにしつこく思われるほど何度も声掛けすべきではなかったかもしれません。
今後同じ事例が起きた時の対処法
昼夜逆転とまではいかなくても、夜中に起きられる入居者様はどこの施設にもいらっしゃると思います。
そうした場合まずは時間を伝え、再度休むことを促しているのではないでしょうか。
再入眠される方がほとんどですが、中には頑固にこれから起きるという方もいらっしゃいます。
そこでしつこく休んでくださいというのは、介護職の気持ちを押し付けているだけかもしれません。
朝まで全員眠っていてほしいというのが介護職の本心でもあります。
ただその方の気持ちを考えた場合、起きたいのであれば起きても良いと思います。
眠るのが早い方でしたらまだ暗いうちに起きても、睡眠時間としては充分な場合もあります。
基本的には再入眠を促しますが、その方の睡眠時間や体調に合わせ柔軟に対応して良いと考えます。
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