介護施設の事例
施設名: 通所リハビリテーション(デイケア)
通所リハビリテーション(デイケア)管理者(施設長・ホーム長)なし
対応者
対応者 管理者(施設長・ホーム長)
対応者 男性
お相手
寝たきり度 A2
認知症の状況 Ⅱb
性別 男性
トラブルが起きた背景
既往は脳梗塞。虚血性心不全もあり、バイタルが不安定な方でした。
通所開始し1年が過ぎた頃、脳梗塞再発。
以前はシルバーカーで歩行していたのですがほぼ全介助となり、入所サービスの利用が決まる直前の事でした。
朝のバイタル測定が終わると朝の会を開くのですが、当事者がうつむいています。
声をかけるも反応なし、痛覚反応も出ない状況で救急要請。
幸い通所リハなのでドクターを呼び、救急隊の到着を待ちました。
血圧がかなり低下しており、下肢を挙上しながら声がけを実施し救急隊の到着を待たず意識は回復しましたが、診断は一過性の意識消失。
偶然今後の入居先のケアマネが別な方の実態調査の為来所していた歳の出来事で、この1件で優先順位が上がり、これから一週間で施設入所に繋がりました。
対応者の中での対応
救急車が到着するまでの対応でしょうか。
もちろん、看護師、ドクターを頼ることは必須ですが、それまでの間の関係機関への連絡調整を同時進行で行い、病院でご家族と合流した段階で引き渡しとなりました。
今後同じ事例が起きた時の対処法
高齢者に限ったことではないのかもしれませんが、介護保険サービスは何かしらの疾患がある方がほとんどです。
この方は実態調査を入院前後で二回行っているのですが、その段階で課題やリスクを把握していたので、状態変化にすぐに気付くことができました。
やはり実態調査の重要性でしょうか。
ケアマネをしてから事業所によって実態調査がかなり雑な場面を拝見しました。そういった点では、ただの通所介護よりも看護師、療法士、ドクターが必須の事業所で経験したおかげで疾患やリスク管理については他職種で連繫しなければならない場面が圧倒的に多かったので、こちらもだいぶ勉強しました。
正確に言うと、せざるを得なかったというのが正解かもしれません。
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